昭和9年 藤屋洋品店 松戸に創業(松戸店)

昭和9年、まだ和服を着ている人が多かった時代。

お客様が必要な商品を見やすく、手に取りやすく、同じ品ならどこよりも安く、同じ価格ならどこよりも品質が良いことを目指して

藤屋は開店しました。

この思想は現在も変わっていません。

昭和30年 松戸第二売り場開店

昭和30年松戸店の隣に第二売り場を開店

紳士服、作業服、毛糸、傘等を販売しました。